不老不死少女プルート、異種姦交雑ショーの舞台へ――最強サキュバス命令下で開幕する極上エロファンタジー第3弾！【ヴァンプコミックス】ショーへの特訓を繰り返し、迎えたその本番。大勢の観客の前に現れたのは、巨漢のオークで…!?

2025年5月12日

『不老不死少女の苗床旅行記』第3巻は、不老不死の美少女プルートたちが、最強の淫魔・サキュバスの命令で「異種姦交雑ショー」に参加させられるド肝を抜く展開が描かれる最新巻です。厳しい特訓を経て舞台に立つプルートたちの葛藤と喘ぎ、そしてオーク軍団との衝撃的な触れ合いが繰り広げられ、エロスと快楽の極致を追求するファンタジー世界を堪能できます。

不老不死の天才少女プルートたちは、美と快楽を統べる都市ティファレトで、最高位のサキュバス──アカツキの命令を受け、「異種姦交雑ショー」への参加を余儀なくされる。鮮烈な美貌と不老不死ゆえの果てしない好奇心を武器に、プルートたちはショーで見せるべき「快楽の極致」を身体で学ぶべく、過酷な特訓に身を投じるのだった。

訓練は想像を絶するものばかり。獣人の肌触りや魔獣の角の感触、触手の絡みつき──あらゆる異種生物との交わりを疑似体験し、観客を魅了する芸を身につけていくプルートたち。しかし、本番の幕が上がると、そこに待ち受けていたのは「巨漢のオーク」だった。圧倒的な肉体と異種交接の官能が、少女たちを想像を超えた陶酔へと誘う。快楽に溺れる少女の表情は、読む者の理性を揺さぶる。

第3巻では、プルートたちのトレーニング過程に加え、仲間内で芽生える複雑な感情や不安、快楽への渇望が丁寧に描かれる。彼女たちの「苗床としての存在価値」を問うセルフ・アイデンティティの葛藤も大きなテーマに。物語はヒロインたちがただ受け身で快楽を享受するだけではなく、自らの意思で「究極の苗床」として立ち上がる姿を鮮烈に映し出す。