満島ひかり&岡田将生主演!日本中が恐怖に震える4日間。巨大物流倉庫を舞台に仕掛けられた謎の連続爆破事件、タイムリミットサスペンス『ラストマイル』
ブラックフライデー前夜、日本を震撼させる連続爆破事件が発生。標的となったのは、我々の生活を支える物流システムだった。
世界最大のショッピングサイトから配送された荷物が爆発し、日本中を恐怖のどん底に突き落とす謎の事件。爆弾はどこに隠されているのか?そして、犯人の目的は一体何なのか?この未曾有の事態に立ち向かうのは、巨大物流倉庫のセンター長に着任したばかりの舟渡エレナ(満島ひかり)と、彼女を支えるチームマネージャーの梨本孔(岡田将生)。
生活の生命線である物流を止めることなく、爆弾を見つけ出し、連続爆破を阻止できるのか?
誰もが体験する「ラストマイル」が、最悪のタイムリミットサスペンスへと変貌する
Amazonや楽天といったECサイトで買い物をした時、商品が手元に届くまでの最後の区間を「ラストマイル」と呼びます。この見慣れた日常の風景が、突如として恐ろしい犯罪の舞台に変わるのが、本作『ラストマイル』の最大の魅力です。爆弾は、いつも通りに配送されるダンボール箱に仕掛けられているかもしれない。今、まさに配達されようとしている荷物が、実は爆弾かもしれない。この身近な恐怖が、観る者すべての心を掴んで離しません。
主演の満島ひかりさんが演じるのは、不測の事態にも冷静沈着に対応するプロフェッショナル、舟渡エレナ。そして、岡田将生さん演じる梨本孔は、彼女を献身的にサポートする心優しいマネージャーです。2017年に公開された映画『愚行録』でも共演した二人が、今回は互いに信頼し合うバディとして、スクリーンに戻ってきました。満島さんの繊細かつ力強い演技と、岡田さんの柔和な表情の奥に秘められた芯の強さが、極限状況に置かれたキャラクターの人間性を深く掘り下げています。
『アンナチュラル』『MIU404』の黄金コンビが贈る、衝撃の社会派エンターテインメント
本作は、脚本に『アンナチュラル』『MIU404』など数々のヒット作を生み出してきた野木亜紀子さん、監督に『アンナチュラル』『コタキ兄弟と四苦八苦』の塚原あゆ子さんという、『逃げるは恥だが役に立つ』以降、ヒット作を連発している黄金コンビが手掛けています。
『MIU404』で描かれたメロンパン号、そして『アンナチュラル』で登場したUDIラボのように、本作でも物流倉庫の緻密な描写が、物語のリアリティを一層高めています。膨大な量の荷物が自動化されたベルトコンベアの上を流れていく様子は、まるで現代社会の血管そのもの。この「血管」を止めずに、どうやって爆弾を見つけ出すのか?手に汗握るスリリングな展開が、観客を飽きさせません。
物流を巡る闇が、現代社会の隠された姿を暴き出す
この映画は単なるサスペンスではありません。なぜ、犯人は物流を狙ったのか?その謎が解き明かされていく過程で、私たちの知らない物流業界の厳しい現実、そして、現代社会が抱える問題が浮かび上がります。
『ラストマイル』というタイトルが示すように、この映画は、私たちが日々享受している便利さの裏側にある「見えない世界」に焦点を当てています。そして、その世界に隠された闇が暴き出されるとき、私たちは自分たちの生活とどう向き合うべきか、深く考えさせられるでしょう。
果たして、舟渡と梨本は、すべての爆弾を見つけ出し、人々の命を救うことができるのか?そして、爆弾に込められた真のメッセージとは?衝撃の結末を、ぜひ劇場で確かめてください。