ゴミ分別という身近すぎるテーマが中毒性抜群の神曲に化けた。かてらざわが手掛けた重音テトとずんだもんの楽曲が脳内を支配する。一度聴いたら頭から離れないリズムと予想外の展開にハマる人が続出している理由を解説する。

日常の中にある何気ない作業が、ここまで中毒性の高い音楽になるなんて思わなかった。かてらざわというクリエイターが作詞作曲した、我らゴミ分別団というボカロ曲がとにかく面白くて最高なんだよね。
ボーカルを務めているのは、大人気の重音テトとずんだもんの2人。それぞれの声の特徴が見事に活かされていて、テンポの速い掛け合いを聞いているだけでもめちゃくちゃテンションが上がる。ずんだもんの可愛らしいボイスと重音テトの力強い歌声が重なり合って、独特のクセになる世界観を作り出している。
曲のテーマはタイトルの通りゴミの分別なんだけど、歌詞のセンスが本当に秀逸。普段なら面倒くさいと感じてしまうプラスチックや可燃ゴミの分類作業が、まるで壮大なミッションみたいにポップに表現されている。リズムに乗せてテンポよく展開される言葉遊びが心地よくて、気付いたときには自分も口ずさんでしまっているレベル。
サウンド面も抜かりなくて、ベースラインとノリの良いトラックが絶妙にマッチしているから、作業用BGMとして流すのにもピッタリ。日常のなんてことない瞬間にクスッと笑える要素を取り入れて、最高にキャッチーなエンターテインメントに昇華させている手腕が見事すぎる。
疲れているときや頭を空っぽにして笑いたいとき、この楽曲を聴くと一気に気分が明るくなる。エンタメとしての楽しさと音楽としてのクオリティが両立していて、一度ハマると何度もリピート再生したくなる魅力に満ち溢れている。
まだ聴いたことがないなら、ぜひチェックしてみてほしい。楽しくて中毒性のあるフレーズに、きっとあなたも夢中になるはず。






















