偽りの推し活が招いた最大の誤算。雲の上の筆頭魔術師から向けられる、逃げ場のない超重量級の独占欲。勘違いから始まるあまりにも甘美な溺愛劇に、胸キュンが限界値を突破するブリーゼコミックスの最注目作。

本気で心が震えるほどときめく、最高のラブコメ漫画に出会ってしまいました。ブリーゼコミックスから発売されている、推し(嘘)の筆頭魔術師様が「俺たち、両思いだったんだね」と溺愛してくるんですが!?という作品です。タイトルを見ただけでも、これからどんな甘い展開が待っているのかと期待が高まりますが、実際の物語はその期待を遥かに超えてきます。
物語の始まりは、主人公が周囲を納得させるために、誰もが憧れる完璧な筆頭魔術師様を「私の推しです」と嘘の口実に使ったことです。遠い存在だからこそ、絶対にバレるはずがないと安心していたのですが、なんとその本人の前で嘘が発覚してしまいます。そこからの展開が、とにかく胸の高鳴りを抑えきれないほど劇的です。
冷徹で完璧主義だと思われていた魔術師様が、その言葉を真に受けて、まさかの大歓喜をしてしまいます。そればかりか、深い愛情を全身から溢れさせながら、強烈なアプローチを開始するのです。この、周囲に見せるクールな顔と、主人公の前にだけ見せる一途で情熱的な姿とのギャップが、読む人の心を完全にロックします。
主人公は、これが自分のついた嘘から始まった誤解だと分かっているため、なんとか関係を訂正しようと奮闘します。しかし、彼の圧倒的な包容力と、時折見せる独占欲全開の真っ直ぐな視線に、どんどん外堀を埋められていく様子がたまらなく愛おしいです。読んでいるこちらも、まるで自分が溺愛されているかのような臨場感に包まれます。
美しい絵柄で描かれる、彼の不意打ちの笑顔や、距離感の近いスキンシップの破壊力は抜群です。ファンタジーとしての世界観もしっかりと作り込まれており、魔術の演出や周囲の魅力的なキャラクターたちが、2人の不器用な恋路をさらにドラマチックに彩っています。
ページをめくるたびに、甘酸っぱさとドキドキが押し寄せてきて、最後の1ページまで一気読みしてしまうこと確実です。
今すぐ電子書籍や書店で第1巻をチェックして、この極上の甘さに溺れてみてください。読み終えた後は、この興奮をぜひ周りの友達に教えて、一緒に彼の魅力について熱く語り合ってほしいです。






















