アイドルの光と影を描く青春物語。『トラペジウム』は、現役アイドルが綴った感動の小説をアニメ映画化!夢を追いかける少女たちの、友情と葛藤、そして未来への希望を描いた、誰もが共感できる青春エンターテインメント!

「どうしてアイドルを応援するの?」「どうしてアイドルになりたいの?」

もし、あなたがそう考えたことがあるなら、この物語はあなたのためのものです。現役アイドルである高山一実が、アイドルとしての日々を経験したからこそ描けた、リアルな青春小説が原作の映画『トラペジウム』。これは、アイドルという夢を追いかける少女たちの、光と影を映し出した感動の物語です。

主人公の東ゆうは、「絶対にアイドルになる」という揺るぎない夢を持つ高校生。しかし、彼女のアイドルになるための道は、少し変わっています。ゆうは、「自分ひとりの力ではアイドルになれない」と考え、「東西南北」の方角にいる4人の美少女と友達になり、アイドルグループを結成するという野望を抱くのです。

彼女が最初に目をつけたのは、西に位置する、有名大学の附属に通うお嬢様、大河くるみ。次に、南に位置する、おっとりした性格のボランティア少女、華鳥蘭子。そして、北に位置する、読書好きで控えめな美少女、亀井美嘉

ゆうは、それぞれの少女の個性と魅力を巧みに引き出し、彼女たちを友達にしていきます。しかし、この「友達づくり」には、ゆうの秘めたる思惑が隠されていました。それは、「アイドルという夢のためなら、何でもできる」という、彼女の強い意志。

4人の少女たちは、それぞれの夢や悩みを抱えながらも、ゆうの熱意に引き寄せられ、友情を育んでいきます。そしてついに、アイドルグループ結成という夢に向かって動き始めます。

しかし、夢が現実へと近づくにつれ、ゆうは大きな問題に直面することになります。それは、彼女自身の“心の葛藤”。アイドルになるという目標のため、他人を利用しているのではないか?本当に大切なものは何なのか?

この物語は、キラキラしたアイドルの世界を描くだけではありません。夢を追う中で直面する、友情のひずみ、嫉妬、そして挫折。誰もが経験するであろう、甘くて苦い青春のリアルを、繊細な心理描写で描き出しています。

『トラペジウム』は、夢を追いかけることの難しさ、そしてそれでも諦めずに進むことの尊さを教えてくれます。

あなたがもし、夢に向かって一歩踏み出したいと思っているなら、この映画はきっとあなたの背中を押してくれるでしょう。そして、夢を諦めてしまったとしても、この映画が、あなたの心の中に再び希望の光を灯してくれるかもしれません。

「夢は、見るものじゃなくて、叶えるもの」。彼女たちの輝かしい青春の物語を、ぜひ映画館で体感してください。